環境音源をプロトタイピングする最中の光景
環境音源をプロトタイピングする最中の光景

信号音による世界征服

 "How a Little Beep Took Over the World" (Google Arts & Culture) という映像が、YouTube公開されています。電子音の基本形態である信号音(オシレーター)が、いかに広く世界普及したかを伝える興味深い映像です。ぜひチェックしてみてください(リンク下記)。

 ところで、今日聴取される音について思えば、それは、録音再生であれ生成回路であれ、実演家らを除けば、多くの場合電子信号を音源とする音、即ち電子音源、の類ではないでしょうか。そしてこの潮流は、最近始まったことではおそらくない、つまり、合理化という音楽史の一面を考慮すれば歴史的になるべくしてなった帰結かもしれません。

 0-9studioは、このような潮流を踏まえ、環境が音源の楽音生成技術「環境音源」と共に、より良い音楽世界に向け寄与します。

 リンク:
 How a Little Beep Took Over the World (世界はいかにして取るに足らない信号音に乗っ取られたか)@YouTube